地域ケア開発研究所は7月7日に韓国中央大学から18名の大学院生と教員の訪問を受けました。
この訪問は韓国中央大学の日本への短期海外研修の一環で、「健康関連災害安全管理に対する理解と研究の拡充」を目的としており、研究所では所長の増野園惠教授から「日本の災害管理保健政策と災害関連研究の重要性について」をテーマとして講義、その後、本学の大学院生および教員とディスカッションを行いました
参加した学生からは「災害発生時に日本政府と看護協会が緊密に連携しコミュニケーションを取る部分が印象的だ」との感想が述べられました。

その様子が韓国中央大学の2024欧洲杯比分投注_欧洲杯足球网-官方app下载ページに掲載されています。
https://news.cau.ac.kr/cms/FR_CON/BoardView.do?MENU_ID=10&CONTENTS_NO=&SITE_NO=5&BOARD_SEQ=1&BBS_SEQ=7467